栃木・宮城・群馬に行ってきました。
四国に行こうかと思っていたけどお盆時期でいろいろ高くてやめにして。
去年同様に秋田行こうと思っていたのだけど
例のごとくプランがうまく合わずに断念。電車取れないとは思ってなかった。
秋田行くにしてもメインの目的は仙台戦なのだけど、仙台は割と行っているので、他をどのようにするか悩んだ結果地味な感じでちょこちょこ寄ることに。
まずは、宇都宮。
餃子食べるだけでは・・ということで向かった城跡はこれまで見た中で一番しょぼく。
これをわざわざ復元してまで造った意味ってあるのかと思いつつあっという間の栃木を後に。
あっという間に午後になって着いた仙台。
仙台自体を観光はしたことはないので、とりあえず伊達さんを見に行くと、とんでもない坂道。
平泉を超えるんじゃないかというくらいの道が一番の印象です。
メインであるサッカー観戦は、スタジアムの雰囲気のよさと共に、サッカーも試合通して白熱した展開。
そしてロスタイムで勝ち越す!という最高の結果ですごい満足。
帰り道も長いこと電車乗ったので試合2回見直すほどでした(笑)
泊まった満喫まで行く道はこれまで経験した中で一番暗い道だった福島から2日目はスタート。
朝一で出発してやっとのことさで着いた高崎はもうお昼。
高崎パスタで腹ごしらえしつつ、目的地まで更に電車で一時間。
世界遺産の富岡製紙場へ。
百年前の建物がほぼそのまま残っているらしい。
基本的には観光名所興味ないんだけど、こういう昔からの建物とかを見るのは、なんとも不思議な感覚でロマン感じたりするのでいいですね。
いつも通り、あっさり一回りだけしただけですがw
という感じでこの旅は終わり。
時間ギリギリなタイミングが多かったけど、珍しくノーミスで効率よく回れたのがよかった。
次はどこへ行こうかしら。