久しぶりに濃い一年だった。
前半は去年から引き続き変わらずという感じだったが
いつものようにいきなり異動することになって、まさかの異文化コミュニケーション。
新たな体験はマンネリしていたところから考えると刺激が多い。
移動したのは夏からで、いろいろなことはやったんだけどまだ半年しかたっていないんだという、こんな時間感覚が遅く感じたのも珍しい。
それだけ濃かったんじゃないかなと思われる。
ストレスは多いのだけどもね。可能性が感じれるのが救い。
今年は4年ぶりのワールドカップで海外旅行経験を積んできた成果を感じ、去年もう海外行くの飽きたかなと思ったけど、まだ行ったことない国のスタンプを貯める楽しさは失ってはいないなと思った。
ライブもかなり行ったなぁ、スターの活動が活発になったからだし、なによりドーパン復活の場に入れたのが何より幸せだった。
マリノスはちょっといまいちだった。
天皇杯を逃すところから始まり、学の移籍。
劇的にスタイルを変えて、それは受け入れたけれど結果がどうにもとどまらない。
残留争いに加わってしまったけれど、どっぷりというかギリギリのラインでそこまで争いの渦中にいたわけでもなく。
また今年も人の入れ替わりが激しそうで、ちょっと前までからの変化が一番激しい。
それでもやっぱり見には行くんだろうな。
最後に体力が異様に落ちた年だった。
これはどうにかしないといけない。
やっぱがんばってないとダメなんだ。