横浜F・マリノス vs FC東京 @日産スタジアム

今年は初めて全リーグ戦を観戦したが、その中でついに優勝!

得失点差を気にすれば優勝できる状態だったが、そんなのは気にせずにいつも通りのサッカーをするというのはわかってはいた。

ただ立ち上がりはやはりどこか違った。

いきなりファールしたり、マルコスが起き上がらなかったりもあって雰囲気がよくなかった。

FC東京も前から来ていて、ここのところの10分以内に得点どころか相手のペースに。

今日は前からのプレスがなかなかハマることがなかったが、徐々にパスも回るようになりティーラトンのシュートがいい感じで決まって先制。

エリキの得点までのパス回しは淀みなくつながってのゴール。

後半からはさすがに集中力切れてしまってブラジル人たちがゆるい感じでよくないなと思っていたら、まさかのパギ退場。

こんなところで中林の出番が来るとは。

ただ10人になっても同じようにプレーができるのが今のチーム。

その中で渓太がトドメを刺す。

なんだかんだで今季7点目だし、気づけば代表にも選ばれてもいるし。

これでサブというのが信じられない。

和田も前回のFC東京戦以来かつボランチでの出場でこんなにやるとは。

こんな厚みのあるチームになるとは。

状況が状況だったので、試合としてはフロンターレ戦のほうが断然面白かったけど、自分たちのスタイルを貫き通せた試合だったかな。

マリノス観に行くようになって、2010年の松田とのお別れ。

2013年の最後で優勝がすり抜けてしまったフロンターレ戦。

俊輔、学といなくなり、ボンバーも引退。

多くの選手も入れ替わり、劇的に変わっていった近年。

勇蔵も引退することで全て入れ替わった気がする。

それでも喜田、仲川、渓太という選手が台頭してきた。

悲しみを伴いながらもチームはたくましく成長している。

優勝という結果にたどりついたが、そんなの関係なくこの過程でマリノスがとにかく好きなんだということに気づいた。